'69演劇フェスティバル『柩のなかの彼』

1969/12/21、作：椎名輝雄、スカイ劇場

第10回神奈川県合同演劇祭『絞首台のユーモア』

1969/12/2、作：ジャック・リチャードソン、神奈川県立音楽堂

土曜小劇場№17『絞首台のユーモア』

1969/9/6･13、作：ジャック・リチャードソン、電業会館ホール

第30回公演『正義の人々』

1969/5/17～18、作：アルベール・カミュ、スカイ劇場

'68演劇フェスティバル『真情あふるる軽薄さ』

1968/12/15、作：清水邦夫、スカイ劇場

土曜小劇場№13『できそこない』

1968/10/12･26、作：アントン・チェーホフ、電業会館ホール

第29回公演『罠』

1968/6/15～16、作：ロベール・トマ、スカイ劇場

第28回公演『夜の来訪者』

1967/11/21～22、作：ジョン・ボイントン・プリーストリー、横浜高島屋ホール

第27回公演『鎮魂曲』

1967/6/21～22、作：北原武夫、横浜高島屋ホール

第7回神奈川県合同演劇祭『楽しきかな日曜日』

1966/11/12、作：作間謙二郎、神奈川県立音楽堂

第26回公演『三人の盗賊』

1966/6/25、作：八木柊一郎、横浜市教育会館

第6回神奈川県合同演劇祭『道化師の笑う夜は』

1965/11/6、作：後藤基之、神奈川県立音楽堂

第25回公演『愚かな女』

1965/5/18～19、作：マルセル・アシャール、横浜高島屋ホール

第24回公演『そして誰もいなくなった』

1964/5/12～13、作：アガサ・クリスティ、横浜高島屋ホール

第23回公演『実践悪党学』

1963/11/19～20、作：松木ひろし、横浜高島屋ホール

第22回公演『危険な曲り角』

1963/6/26～27、作：ジョン・ボイントン・プリーストリー、横浜高島屋ホール

第21回公演『予約席は黒枠つき』

1962/11/20～21、作：松木ひろし、横浜高島屋ホール

実りの会第1回試演『父と娘』『窓ごしに』

1961/6/27～28、作：(父と娘)辻合敏明、(窓ごしに)J.フェイドー、神奈川県立勤労会館